約 1,320,964 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5862.html
906 :NPCさん:2011/03/17(木) 15 01 12.98 ID ??? トラウマが… ラスボスに取り付かれたヒロインの名前がGMの名前で ラストバトルPC1が口説いて愛に目覚めさせないとバッドエンドなんだぜ… しかもちゃんと名前呼ばないとダメとか なんで最初チョイカッコいい兄ちゃんが半ば強引にPC1に決めさせられたか理解できたぜ 907 :NPCさん:2011/03/17(木) 15 02 54.01 ID ??? うひぃ……。 公式シナリオで偶然の一致だったら南無としか言えないが、 そうでないなら立派な困ったちゃんだなぁ……。 スレ267
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7311.html
385 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/30(月) 01 25 38.04 ID ??? 全然無罪放免じゃないんで官憲に引き渡したのに 「俺は償いの為の旅に出る」と脱獄しやがったキャンペーンラスボスを思い出した 母親を殺された復讐心を押し殺して官憲に引き渡した俺のPCの苦悩返せ 387 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/30(月) 01 28 23.00 ID ??? 385 すげえ空気読めてないなwwwwww 声出して笑っちまったスマンwwwwww 388 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/30(月) 01 28 23.74 ID ??? ラノベかなんかで読んだなぁ 交通事故で恋人を殺されちゃった女が 「一緒に償いの旅に出ませんか」と収監中の犯人を特例で国外退去処分にさせて 国を出てすぐに犯人を殺しちゃう話 389 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/30(月) 01 30 36.44 ID ??? 「俺は償いの為の旅に出る」と脱獄しやがったキャンペーンラスボスを思い出した ワラタwそりゃもっとボコしたくなるな 391 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/30(月) 01 33 48.53 ID ??? 388 交通事故とは無縁のファンタジーだが アンジュガルディアンは仇が償おうとして自殺なり自首なりしようとした犯人を一度救ったあと殺したな 393 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/30(月) 06 43 06.52 ID ??? 389 だがしかしキャンペーンラスボスつまり最終回だったという ぼくのかんがえた天才完璧カリスマ超人系ラスボス様ってのは 塀の中で刑に服すよりも動き回って活動したほうが世界のためになるとか 本気で思っちゃうものなのだろう 395 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/30(月) 07 11 06.04 ID ??? 393 あれだ。少年漫画でよくある 「死んで責任を取るなど許さん!生きて苦しんで償い続けろ!!」とかやりたいんだろ。 スレ323
https://w.atwiki.jp/shirokikoutetsunox2/pages/65.html
マザー 天上の楽園2のボス。 グレイブピラーを管理するマザーコンピューター。 第一形態 マザーがコハクの体に『R.O.C.K.ON』した姿。バリアを纏い基本的に浮遊している。 バリアはEXウェポンを当てることで一時的に無効化できる。 ロロ曰く「ブレイクホイールを無効化するバリア」とのことだが、それ以外にブリッツダッシュ、リコイルダッシュ、クロスシュトローム、アンカーネクサス、タイムフリーザーによるダメージも効果がない。 弱点はアンカーネクサス。バリアを別のEXウェポンで破壊してから出ないと使えず、OD中でなければ使い辛いのが難点か。 ノーマルと異なりゲージごとに行動が変化することはない。第二形態との連戦になるので、ヒーリングやアビリティに頼れない以上ノーダメを目指して戦いたい。 意外と唯之移動が厄介なので接触ダメージには注意(下手すると第二形態の攻撃より避け辛い)。 ノーマルでもそうだが、マザーは浮遊状態の場合、画面左右端まで移動することはないため、基本時に画面端に待機していれば接触ダメージの危険はぐっと下がる。 画面端で相手の出方を伺いつつ、攻撃後の隙を狙ってバリア破壊&ロックし、攻撃しながら再び画面端に戻る… という流れが1番安定するか。 行動解説 1ゲージ目から使用 ワイドサーキット 左上、真ん中上、右上のどちらかへ移動して、画面下へ向けてレーザーを撃ってくる。その後更に太めのレーザーを撃ちマザーの方へと傾けてくる。 マザーの下が安置なのでそこに移動。その後レーザーが太めのものに変わったタイミングでジャンプして傾けられたレーザーを避ける。 画面左右で行われる場合は端に寄っておくと避けやすい。中央の場合はできる限りマザーの真下でジャンプすることを心掛けたい。 プリズムブレイク 地上に降りた後アキュラのいる方向へ向けて水晶を五つ散らしてくる。 発射されたのを確認してからジャンプ+ブリッツダッシュまたはスピンチョッパー+ブリッツダッシュでマザーの反対側へ回り込む。 ノーマルより水晶の数が増えているため発射されたのを確認してから避けないとほぼ確実に当たってしまう。反対側に回り込めれば絶好の攻撃チャンスなので近接ブレイクホイールを当てたい。 ちなみに攻撃前の地上に降下する動きは場合によっては避けるのが困難なので注意しておこう。 アバランチソード 空中で水平にアバランチソードを撃つ。ノーマルと異なり二回撃つ。 立っているままだと当たるので、地上ダッシュで回避。背後に回って近接ブレイクホイールで反撃するといい。 アキュラの位置がマザーより上だと多用する傾向がある? 地上突進 紫の玉を出しながら地上すれすれを突進してくる。 ブリッツダッシュで空中へ逃げる。 ハードモードでは突進のスピードが光速(はや)くなっているが、終了時には絶好のロックチャンスなのは変わらないので、接触ダメージに注意しつつ突撃しよう。あと地味な話だが、攻撃移行時の斜め移動で接触しやすいのでこれも注意。 SPスキル「アタックコード SS」 SSはストライクソウの略? 一撃目は必ず下段に突進してくるためマザーが消えたあとワンテンポ置いて上空へ退避し二撃目に備えホバリングで待機。 二撃目は自機と同じ高度で突進してくるため、一撃目の爪痕が消えたのを確認したら同じくワンテンポ置いて地上に降りる。この時降りるのが早すぎると低空で突進してくるため注意。 三撃目は自機が画面の左右どちらに寄っているかで突進位置が決まるため、中央からやや左右にずれた地上で待機し、突進してきたら入れ違いになるようにダッシュで回避。(左寄りで待機していたなら右、右寄りで待機していたなら左へ。) 四撃目はマザーが降り立った瞬間にマザーの背中側上空へ退避。2連続で攻撃してくるため1度目の攻撃が終わったら再び反対側へ移動。この時、タイムフリーザーを発動し他のEXウェポンでバリアを解除してロックホイールを連射すると、かなりのダメージを与えられる。 ハードモードでは、四撃目の後にトゲが半分ずつ残り、壁から破片が飛んでくるが、どちらが上になるかはランダム? 自分がいる側が上であれば上のトゲが動いたあとに壁ブリッツで下のトゲを避ける。 自分がいる側が下の場合はマザーに斜めブリッツを当てて反射で高さを稼いで避ける。 もしくはタイムフリーザーで逆側に抜けても避けやすい。 第二形態 マザー本体とどことなくロロに似た姿の幻影と戦う。 幻影のHPを削りきるとマザー本体へ攻撃が可能となり、そこから一定時間経過もしくはゲージを1本削り切ると再び幻影と交戦…を複数回繰り返す(幻影は左右に交互に現れる)。 ちなみに、この時のBGMは前作のモード アウェイクニング発動時に流れる復活曲、「大祓(イグナイター)」のアレンジ。かなり熱い戦闘曲でもあるが、マザーの設定や背景を考えると、なかなか涙を誘う曲でもある。涙で画面が見えなくならないよう注意。 基本的な戦い方 最初の攻撃(幻影出現時)はランダムだが、それ以降の攻撃は、「炎→風→雷→光→氷→炎…」の順番となっている。また、最初の攻撃は背景の色で判別できる。苦手な攻撃の時には回避に専念し、逆に避けやすい攻撃の時にはロックオンホイールを連射しまくろう。 本体はノーマル同様アキュラを狙って三回光弾で攻撃してくるが、一回の光弾の数が五つに増えている(中央に一つ増えている)ことに注意。 本体への攻撃は、地上ホイールの三発目をできる限り長時間当てるのがコツ。自分の中で攻撃から回避までのタイミングを掴んで、時間をかけて確実に削っていこう。ゲージの残りHPが少ない時は、敢えて攻撃し続けてゲージを削り切るのもアリ。 本体の光球回避が安定しないなら中央光球のやや右or左に寄ってタイミングよく反対にダッシュ、ダメージはホイール出しっぱ+ガトリングスコールで ただし戦闘時間が上記の方法よりは伸びるので注意 行動解説 1ゲージ目から使用 風攻撃(背景は緑色) 風の球のパターンは全部で四つ。ノーマルとはパターンが変わっていることに注意。一番低めの風球は地上ダッシュ、斜めに3つ重なっている奴は「ジャンプ→ホバリング→斜め上ブリッツ」が安定しやすい。 どのパターンが来るのかはランダム(同じ攻撃が来る時もある)なので、自分の中で安定して避けれる方法を身につけておこう。風が吹く前にある程度避けておくのがコツ。 一応、パターンによっては、二発目までのラグの間にブリッツロックできるが、フワフワ浮いてる間に攻撃されやすいので、安定志向の方にはおすすめしない。 ノーマルよりも風の力が強くなり、風弾のスピードも光速(はや)くなる。かなり避け方がシビアになる(こちらに慣れると逆にノーマルが避け辛くなることもあるが)ので、次に来る雷攻撃にも備えて回避に専念するのが吉。 氷攻撃(背景は青色) 上空から巨大な氷塊を四回落としてくる。氷塊の落ちる場所は四か所のうちのいずれか。ただし一度に落ちてくる氷塊が二つに増える(ついでに色が紫色になる)。どうしても回避が追いつかない場合、ポーズで確認するのもアリ。 やはり氷のない範囲に避難すればOK。5つのパターンの中で1番のデレ行動だが、食らうと氷結状態になるので油断は禁物。ロックオンのタイミングがかなり多いので、無理しない程度に突撃しよう。 雷攻撃(背景は赤黒) マザーと反対側の壁際で待機。雷ビームの範囲が狭まる瞬間に、ジャンプ→ホバリング。狭まるタイミングと攻撃範囲は完全に固定なので、慣れれば一番避けやすい攻撃になる。終了時にはブリッツダッシュでロックオンだ。 ノーマルと異なり終了時に2本の雷ビームを照射する。一発目を避けたまま待機していれば当たらない。次の光攻撃が一番避けるのがシビアな攻撃なので、無理にロックオンはせずに備えたほうが良い。 炎攻撃(背景は赤色) マザーの足元で待機し、チャージの二段回目(火球が赤くなる)から投げつけまでに反対側に移動。分裂火球はジャンプ→ホバリングで回避する。足元付近に火球を誘導しないと、前述の避け方ができないので注意。終了時は絶好のロックチャンスなので、ブリッツダッシュで突撃し、反対側にホバーで移動しながら攻撃。次の風攻撃に備えよう。 ハードモードでは、爆発した瞬間にも分裂火球が発生するが、軌道は一発目と全く同じなので、ジャンプ→ホバリングで回避できる。 外側に誘導しても同じ様に避けられるが、 何故かど真ん中に置かれることがある(空中に浮いてると真ん中に落ちてくる?)ため、素直に足元で待機した方が良い。 火球の様子では反対側へ抜けるタイミングが掴みづらい場合は、マザーの動きを見よう。火球を投げる直前に伸びをするので、伸び切るくらいにダッシュをすれば間に合う。 光攻撃(背景は黄色) 拡散的にビームを照射する。避け方は「斜め上ブリッツでマザーの羽あたりに避難する」か、「空中で隙間に入る」または「マザーから距離をとった位置から相手に向かってダッシュしてくぐる」などがあるが、ダッシュで回避する方法が時間的余裕と操作の容易さからオススメ。距離感とタイミングを掴めば安定して避けられる。終了時には大きな隙があるので、いざブリッツ。ビーム発射元の光球自体には攻撃判定がないので安心して突撃しよう。 ハードモードでは、反対側にダーティーな幻影が現れて、同じように拡散ビームを放つ。幻影の手前で待機しマザーに向かってダッシュで回避した後、同じようにマザーから幻影に向かって第二射を回避しよう。待機の位置は光球の真下がちょうどいい。 雷の後や幻影出現直後は、これを警戒して反対側で待機していると安定する。 最初のビームをロックオンするついでにブリッツダッシュによりマザーの羽あたりで避けた後、マザーの目の前で着地して、二度目のビームを小ジャンプで避ける方法もある。雷攻撃とともに一切ランダム性のない攻撃なので避け方さえ覚えれば最も楽な攻撃になる。 ちなみに、この攻撃のオマージュ元は、「ロックマンゼロ(無印)」のラスボス(の第二形態)だと推察される。「光よ」というボイスから攻撃方法、なんならビーム照射時のSEまでクリソツである。 SPスキル「イデアコード RAIN」 落雷の位置は三撃目までは完全に固定。技の発動こそ光速(はや)いが、安置さえ把握すれば簡単に避けられる。 一撃目 マザーの反対側の端 ニ撃目 ↑の反対 三撃目 中央にいなければOK ハードモードだと四撃目が追加され、これは拍子抜けのノーマルモードと違い、完全にランダムな上に安置が一つしかない凶悪攻撃に進化している。筆者が確認した範囲だと、マザーの手前付近(足元ではない)、反対側の画面端、反対側の画面端よりもすこし右、の三つが安置だったことが多い。 → 今いる位置の対称の位置かも? 回避する場合は、攻撃の予兆(一瞬出る雷光)の瞬間にポーズメニューを開き、安置を確認したら高速で避難する。マザーの手前付近が安置の場合、「小ジャンプ→横ブリッツ→ホバーキャンセル」というふうにすると比較的避けやすい。威力が非常に高い(満タンでも大体半分は削られる)ので、四撃目が避けられずに命中することを考え、出来れば体力はこの時点まで温存しておきたい。 ・・・実はハードモード最後の雷撃はパターンにかかわらずマザーの真上が安置。三発目の雷撃をマザーの手前でやり過ごした後、ジャンプ+スピンチョッパーで高度を稼ぎ斜めブリッツでマザーの上に移動すればいい。 やはり恐ろしいのはSPスキル発動前のアキュラの防御力低下。ノーマル同様SPスキル終了後も続くが、ヒーリングやアビリティがないので一発でも攻撃を喰らうと大変なことになる。より操作ミスには注意し、下手に深追いしないようにしてコハクちゃんを救出しよう。グッドラック!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5590.html
登録日:2011/11/18(金) 22 08 48 更新日:2024/05/05 Sun 14 36 42 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF6 ジハード ドゥームズデイ ファイナルファンタジー 三闘神 世界崩壊 女神 死闘 神 鬼神 魔大戦 魔導 魔法 魔神 ※この項目はFF6のネタバレを大いに含んでおります。 永き眠りについた神をあがめ その力が再び用いられぬことを願いてこの像をつくらん かつて神が天より降り立てし地に祭りて、後世への警告となす 魔導の始まり…… 天から降りたてし三人の神 互いを恐れて戦いを始めん 戦いに巻き込まれし者は 幻獣へとその姿を変え 神の僕となりて永き時を戦う 争いを呼ぶ、おのれの強大な力の 愚かさに気づきし神は 互いの力を中和させる事により自らを封印せん そして最後の力で幻獣に心を与え自らを石に変化せしむ 三闘神とは、ゲーム『ファイナルファンタジーVI』(FF6)に登場する三つの神の総称。 ●目次 【概要】 【三闘神一覧】◇魔神 ◇鬼神 ◇女神 【神々の像】 【余談】 【概要】 それぞれが同格である3柱の神であり、魔法の力の根源を司る。 遥か昔に天より舞い降りた神々は互いに互いを恐れ、後に魔大戦と呼ばれる世界規模の争いを始める。 争いの際に動物に魔導の力を付与していわゆる幻獣を生み出し、自らの手先にした。 また幻獣によって魔力を身に付けた人間は魔導師と呼ばれ、こちらも争いに参戦した。 魔大戦が世界を焼き尽くしたことで自分達の過ちに気付いた三闘神は、幻獣に自らの封印を命じる。 三闘神は自らを石化させ、互いに互いを見つめ合うことで力を均衡にし、封魔壁の奥に存在する魔大陸の最深部で眠っていた。 再び力を利用されることを恐れた幻獣は幻獣界に隠れ住み、魔力を恐れられた魔導師らも迫害され処刑されていったことで、世界から文字通り魔法が消え去った。 それから1000年後、作中で封魔壁の封印が解け、魔大陸は再び浮上することに。 その後ケフカによって魔導の均衡は崩され、バランスを失い暴走した魔力は世界を崩壊させることになる。 世界崩壊後はケフカに魔力の源たる力を吸い取られ、瓦礫の塔で通路を塞いでいる。 プレイヤー達は3パーティーに分かれ、三闘神を1柱ずつ撃破することになる。 三闘神との戦いは、シナリオ上の強さとBGM「死闘」との相乗効果により、かなり燃える一戦となっている。 (と言うかラスボスは最強編成で挑めるのに対し、こちらはパーティーを3分割する都合上戦力を分散させる必要があるので、体感的な強さはラスボスよりも上という声も) 【三闘神一覧】 ◇魔神 「ブリザガ」「絶対零度」「ノーザンクロス」等の冷気系の攻撃が中心。 三闘神最大…どころかGBA以前のFF6では最大のHPを誇り、バトル後半になると「フォースフィルド」で一つずつ属性攻撃を無効化していくなど守備に長ける。 バトル後半では「魔神の怒り」なる専用技も使い出すため、弱点の聖属性を突いた短期決戦がベスト。 ちなみにストラゴスを連れていくと「フォースフィルド」をラーニング可能。GBA版以外では取り逃すと青魔法コンプ不可。 なお魔法の神の癖に 力60、魔力9という物凄い脳筋 であり、その鍛え抜かれた肉体から繰り出される通常攻撃は鬼神の3倍の破壊力。 というかほかの2人がファイガ、サンダラでカウンターしてくるのにこいつだけ通常攻撃で反撃してくるあたり徹底している。 後半戦になると「魔神のオーラが激しく揺れる!」のメッセージと共に、自分にヘイスト・分身・リフレクを掛け完全に物理一辺倒になる。 肉体派ならではの弱点は理解しているようで、「ターゲッティング」で透明をはがして「魔神の怒り」につなげてくる。 しかし前半は氷属性攻撃、後半は打撃しかしないため大概の場合「奴は三闘神の中でも最弱…」の扱いを受けてしまう。 設定画には「Sefilos」とある。 海外版では名前が変更されており、SNES版では「Doom(ドゥーム:破滅)」、海外GBA版以降は「Fiend(フィーンド:魔神、悪魔)」となっている。 ◇鬼神 「メタルカッター」「ティルフィング」「ファイガ」「波動砲」「ストップ」「ブラスター」「メテオ」「フレアスター」「サザンクロス」「エアロガ」を使う。 他にもカウンターで「ファイガ」を使用、さらに常時プロテス・レビテト・ヘイストまで実装。多彩且つ強烈な攻撃手段から正統派最強の神と名高い。 即死技の「ブラスター」に至ってはストップ状態の所を狙い撃ってくるという念の入りよう。 そして見た目が滅茶苦茶かっこいい。 しかし鬼神自身にもストップが効いてしまうのであっさり突破されることも。悲しい……。 炎系の技が多いので普通に戦うなら炎耐性防具を着け、毒属性弱点なのでバイオで攻めると効率が良い。 もし激闘を演出したいなら物理で殴り合ってみよう。 最近になって鬼神直前のマップにあるコンベアを逆走すれば、鬼神をスルーして直接ラストバトルに移行できることが判明したため、一部界隈ではネタにされる。 GBA版以降からはバグが修正されているので、威厳は大して損なわれていないはずである。 設定画では「Zurvan(ザウァヴァン)」という名が書かれていた。 こちらも海外SNES版で名前が変更されているがはっきり言って名前の格は他2神より落ちる「Poltergeist(ポルターガイスト)」である。 海外GBA版ではきちんと「Demon(デーモン:鬼神・悪魔)となっている。 ◇女神 唯一のサイドアタック形式。三闘神の中で唯一弱点属性が無い上に、常時シェル実装。 「サンダラ」「サンダガ」といった雷属性を中心に攻撃してくるが、それ以上に「子守唄」「誘惑」「愛の宣告」といった豊富な状態異常が怖い。 そして最大の特徴は専用技の「クラウディヘヴン」。これは全員に死の宣告+その戦闘中死んだらゾンビ化という最凶な攻撃。(*1) 死の宣告はご丁寧に全員19カウントに設定されているため初見だと全滅が多く、低レベル攻略でもその豊富な搦め手から強敵とされる相手。 ただし格落ち感のあるラ系魔法を使ったりと他の2神と比べると攻撃自体は激しくなく、 クラウディヘヴンも発動タイミングが決まっているのと各種耐性によって対策できるのとで、前情報さえあれば突破可能。 パワーゲームな進め方をしているのならクラウディヘヴン前に倒せたりもするが、強化された「たたかう」主体とかだと「愛の宣告」のカウンターで泣きを見る羽目になる。 エドガーかゴゴを連れていきウィークメーカーを使って無理やり弱点を付与する、マッシュでひっさつわざを仕掛ける、シャドウで武器を投げる、虎の子のフレア/アルテマを唱えるなどが効果的。 ここでストラゴスが「クエーサー」をラーニングすることができるが、ここ以前で手に入る「グランドトライン」の下位互換であり、ザコ敵のブラックフォースからもラーニング可能なので、彼は魔神戦に投じた方がいいかも知れない。 実はバニシュデスが効いたりする ヴェールのような薄い布で胸と局部を隠しているだけという大変けしからん恰好をしている。 胸は一応布を巻きつけてあるようだが、局部は布がひるがえって、たまたま見えないようになっているだけのため、下手をすれば御開帳である。 ドット絵時代のFFのエロ敵の代表格であり、当時の思春期の男子を悩殺した。 なお、海外版ではきっちり布を巻きつけており、露出が全体的に減っている。 設定画での名前は「Sopia(ソフィア)」。 唯一、海外版でも「Goddess(ゴッデス:女神)」と名前が変えられることはなかった。 【神々の像】 三闘神の力を吸収したケフカの前座として立ちはだかる謎多き像。 書籍『ザ・コンプリート』では「真の三闘神」と呼称されており、下段・中段・上段の三連戦で構成されている点などから三闘神との関連性が覗える。 と言っても下段の形態が魔神っぽいくらいで、見た目の面影は殆ど残ってないが…。 詳しくは個別項目を参照。 【余談】 2017年に発見された新たなバグにより、女神もスルー可能であることが確認された。三闘神ェ…などと思っていたら、三闘神中の二神とかいうレベルに収まることなく、回復アイテム「テント」を利用した座標交換バグによって瓦礫の塔の固定ボス全てがスルー可能であることが判明。やっぱり神様なんていなかったね…。一応、ケフカ前座の神々の像とは戦う羽目になるが。 魔石「ジハード」によって得られる召喚魔法「天地崩壊」を使うことで、何度でも世界を崩壊させる三闘神の姿を拝むことが出来る。色々ツッコミ所があるけど気にしたら多分負け。ちなみにこの「天地崩壊」、敵味方全員に無差別大ダメージという「メルトン」のような性質(*2)となっているが、こちらは無属性のため使いにくい。魔石のかけらやセッツァーのスロットでうっかりぶっ放してしまい、全滅したプレイヤーも多いのでは? ちなみに魔石名も海外版では「Crusader(クルセイダー 十字軍)」と変更されており、日本版ピクセルリマスターでも「ドゥームズディ」に変更されている。 『LORD of VERMILION』の特別称号の一つでもあり、獲得条件は「ケフカを入れたデッキで100勝」また、この『三闘神』の称号を装備していると対戦時のBGMがFF6のメドレーに変化する。 オンラインゲーム『FINAL FANTASY14』の追加ディスク『蒼天のイシュガルド』では設定を微妙に変えて三柱揃って参戦。設定画に書かれていた名前を採用し、それぞれ「魔神セフィロト」「女神ソフィア」「鬼神ズルワーン」の名で登場する。戦闘曲は前半戦が全て『死闘』のアレンジ版、後半から魔神は重厚なインダストリアルメタル、女神は物悲しいメロディのボーカル曲、鬼神は勇猛なプログレロックと特徴を表現している。 追記・修正しないと世界が崩壊するようです △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 皇帝とケフカが現れたのは、想定外だったという事でしょうね。 -- 閲覧者 (2014-02-26 22 12 57) お互いに怖がったり、結構ナイーブ。 -- 名無しさん (2014-02-26 23 05 09) バニデスは魔神にも効く。鬼神はダメ。 -- 名無しさん (2014-04-02 21 01 24) SFCとPSでは、弱冠一名存在感が消えました… -- 名無しさん (2015-04-02 18 57 57) iOS版でも微妙に女神の露出が減ってるよな。布で胸や股間が完全に隠れて下乳が見えなくなっている -- 名無しさん (2016-03-26 16 56 01) おい遂に3柱とも(機械神含む)スルーされたぞwwww -- (2017-03-26 18 02 10) 未だに新しいバグとか発見される辺り、愛されてるな -- 名無しさん (2017-06-07 22 12 57) 結局コイツラ何しに天から降りてきたんだ?天界にいる時は何してたんだ? -- 名無しさん (2018-06-20 23 27 05) 大迷惑な神々。でも女神はエロいので許す -- 名無しさん (2020-05-04 13 14 34) 怖がる…多分、三柱それぞれに想定外の力が三柱にあったとか? -- 名無しさん (2022-02-15 12 50 32) こういう記事で「最近は」とか書いちゃう人は、何年も記事が残ることを考えていないんでしょうね。最近っていつさ? -- 名無しさん (2022-02-15 13 30 59) 天界には、まだまだこういう神がうじゃうじゃいるんだろうな -- 名無しさん (2022-03-07 15 03 01) 鬼神の海外SNES版名はよりによってポルターガイスト。さすがに向こうでもどうかと思われたのか移植版ではデモンに変更された -- 名無しさん (2022-03-07 15 39 35) アルマゲドンとかでもよかったような気がするけど宗教色を強くしたくなかったのかね -- 名無しさん (2022-06-19 18 03 58) 今となっては「ジハード」も当たり障りがあるな。今後出すとしたら名前を変えるんだろうか。 -- 名無しさん (2023-05-28 02 08 59) ピクセルリマスターで「ドゥームズデイ」に変わってるよ -- 名無しさん (2024-03-07 13 57 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rank/pages/115.html
RPG史上最弱のラスボス 6戦目 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1247886190/
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/742.html
音楽:決戦(FF6) 曲データ 出典:「ファイナルファンタジー」シリーズ 作曲:植松伸夫 ゲームにおける「決戦(FF6)」 プレゼンター戦のBGM。ヲタケン戦でも使用されている。 元ネタ 「ファイナルファンタジー6」の汎用ボスBGM。決戦のキワミ及び至高の決戦の原曲はこちら。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15883.html
登録日:2011/11/10(木) 02 20 37 更新日:2024/08/03 Sat 13 05 46 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FF6 FF6の主人公 あばれる とびこむ ほしにく やせいじ ガウ 不遇 村中知 獣ヶ原 玄人向け 秘密兵器 「ガウガウ、おれガウ!みんなのなかま!なかま!またいっしょに、たびをするー」 ガウはFINAL FANTASY Ⅵに登場する仲間キャラクターの1人である。 ▽目次 〇概要 〇特殊コマンド「あばれる/とびこむ」 〇加入時期 〇戦闘においてのガウ隠しボス相手について 〇ガウの意外な使い方 〇余談 〇概要 肩書き 野生児 年齢 13歳 身長 163cm 体重 50kg 誕生日 4月5日 血液型 B型 好きなもの キラキラ光るもの 嫌いなもの 洋服 趣味 大暴れ 宝物 捨てられた時に持っていた熊のぬいぐるみ 必殺技 無し 基本能力 力 44 素早さ 38 魔力 34 体力 36 武器 装備不可(沙悟浄の槍を除く) 防具系統 帽子・軽鎧・戦闘服 声 村中知(ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア) 赤ん坊の頃にとある理由から父親に捨てられ、獣ヶ原でモンスターの群れに混じって成長した少年。 モンスターの群れで育ったため最初は文明も分からなかったが、マッシュ達から干し肉を貰った事で自分の宝物と引き換えに旅に着いていくことになる…。 〇特殊コマンド「あばれる/とびこむ」 詳細はあばれる(FF6)を参照。 とびこむは獣ヶ原のフィールド限定で使用可能なコマンド。 とびこむを行うと戦闘終了し、ガウは再開するまでの間パーティーから離脱する。 とびこんで以降の戦闘終了後に姿を現し、(確率は60%程)うっかり危害を加えなければ無事に復帰する。 この時、「とびこむを行った時のモンスター」と「再加入時に戦っていたモンスター」の技を覚える。勿論種類がバラけてれば全員が対象になる。 あばれるは指定したモンスター名を選んで使用。 「たたかう」とモンスター名ごとに抽選された1種類の技をランダムで使用。 また、あばれている最中はモンスターが持つ各属性攻撃や状態異常の耐性と弱点に変化する。 一度使用するとオート行動になり以後操作不可能になる。 〇加入時期 崩壊前 オルトロス戦終了後のパーティー分岐にてマッシュのストーリーの終盤に加入。 上記の通り干し肉と交換で自分の宝物を渡すという理由で仲間になる。 宝物はただのヘルメットだったがマッシュの機転により蛇の道を渡るアイテムになる。 仲間の多いFF6において必ずパーティーにいる期間はこの時のみでありナルシェでの合流以降はパーティーに連れていくかはプレイヤーの自由である。 中には獣ヶ原に残したという人もいる(制限攻略などで行われる)。 崩壊後 世界崩壊時には他のメンバーと共にブラックジャック号の空中分解に巻き込まれたにも関わらず崩壊前と同じく獣ヶ原にいる。 どうやら自力で移動したようで、カイエンを仲間にする際にその存在と健在ぶりが示唆される。 獣ヶ原にいた理由は「ケフカを倒す為に修行をしている」という未来を見据えたもの。 世界崩壊で自暴自棄になり現実逃避をしているメンバーが大半の中、的確な行動を取っていた数少ないキャラであった(*1)。 パーティーが3人以下の時に獣ヶ原で戦うと戦闘終了後に仲間になる。 崩壊後もガウがパーティーにいないと進展しない場所は基本無い。あるといっても父親との再会イベントのみ。 ドマの近くにある一軒家にいるおかしなじじいがガウの父親で無いかと推測したメンバーが ガウに言葉やマナーを教え、着飾らせおめかしして対面させるという序盤こそ微笑ましいイベントだが…。 このイベントの結末と優しいチェロの音色が際立つ「ガウのテーマ」は彼の人となりを表していると言っても良いだろう。 そんな彼は最終決戦のケフカの「この死にたえようとしている世界で何を見つけたのか」という問いかけには 「ここにいるみんな!ここにいるみんな!ガウ!!」 と答えている。獣ヶ原で一人暮らしていたガウが旅の中で見つけたのは「仲間」であった。 〇戦闘においてのガウ 初見では、とにかく使いづらく見える。 まず、特殊コマンドのあばれる/とびこむに関してだが モンスター名だけで説明が無く、何が発動するかは使ってみないと判らない。人によっては暗記やメモも必須 選択後はオートバトルに移行するので、攻撃タイミングをコントロールできない 「とびこむ」は獣ヶ原限定コマンドなので、強くしたい時はわざわざ足を運んでうろつかないといけない 獣ヶ原は特別なエンカウントテーブルなので、覚えたいモンスターに出会うまでにさらに時間がかかる となかなかとっつきにくい上に仕様も難解。 特に実利を捨ててコンプリートを目指す場合は廃人作業の世界である。 「あばれる」経由で頑張るキャラなのだが、この時は実質バーサクのような状態になる(*2)。 威力はガウの基礎能力に依存するため、他のキャラに合わせる位レベルは維持しておかないと活躍に陰りがあるかもしれない。 更に重要な点として、どのモンスターがどの特技を使うか把握をする必要がある。 あばれるで使える強力な技は他のキャラよりフライング気味なタイミングで撃てるという魅力があるが、敵名と特技が一致しないケースが多いため、使って様子を観察しないと手痛い見落としをする羽目になる。 また、あばれている間は特技3:たたかう1の割合のランダム行動になるため、運が悪くたたかうが連続で出てしまえば持ち味が死んでしまうと不安定。 そして、文明を知らない為ほぼ全ての武器が装備不可な上にコマンドに「たたかう」が無い為魔石が手に入るまではあばれるしか攻撃手段がない。 以上の理由から癖が強いガウを、ナルシェの幻獣防衛イベント以降永久にリストラした人が多数。もしくは完全な魔法特化キャラと割り切って運用する人も多いようだ。 ナルシェの幻獣防衛イベント後にコマンド入力が自在なシャドウが一定期間使用可能になるのも見限らせるのに充分な理由になるかもしれない。 そしてベンチウォーマーとなった挙げ句にラストダンジョン「瓦礫の山」攻略メンバーに選ばれず、ラスボス撃破後に「助けにきたよ!」(*3)と流暢に喋りながら駆けつけるシュールな光景はFF6あるある。 大抵の方は使い勝手の悪いガウなんて禄に育てずに他のキャラのレベリングをしたのではないだろうか。 しかし、じゃあ弱キャラかと言えば実は断じてそんな事は無く、逆に他のキャラにはない強みや育成の楽しみが山程ある逸材だったりする。 やれる事がとにかく多いので、魔法習得も他キャラを優先して後回しにしてもいいかもしれない。 前述したようにあばれるで使える技の中にはその時点では強力…どころか最後まで使える技、他のキャラや魔法で代用できないようなガウにだけ出来る事が常に多数ある。 「あばれる」は指定したモンスターの有利属性や耐性も模倣するため、敵の厄介な特殊攻撃も対応した耐性持ちのモンスターを指定してあばれる事で大半を無視できる。耐性付き防具やリボン等を他に回すのも良いだろう。 またMPやアイテムを無消費で使える為にアイテム無しでも突き進む事ができ、場合によっては回復能力持ちで暴れるサポート特化にして仲間を引っ張る事すら可能。 多くの知識と下準備が必要で、出す局面をいちいち吟味しないと空振りし、ランダムによる不安定さが絡むが、 逆に言えばそれらの状況を揃えれば他のキャラを突き放した無双に近い暴れっぷりを魅せる。 良くも悪くも玄人向けの遊び方ができるキャラなのだ。 ちょっと「あばれる」を新しく増やす手間をかけるだけで普通に戦うとキツめの強い雑魚やボスも2ターンくらいで屠るなんてのがザラ。 ドリルなり魔法なりで大ダメージを与えている(ように見える)キャラ達の横でその数倍のダメージを叩き出して蹂躙、場合によってはボス敵すら耐性取得や状態異常付与等で詰ませてハメ殺すガウの姿は初見だとドン引き間違いなしである(良い意味で)。 また、基礎ステータスも武器が装備出来ないためか他のキャラより少し高めになっており、最強の身体防具「スノーマフラー」を入手後は生存率に磨きもかかる。 初見プレイヤーに強さを理解されず放置される一方、周回プレイヤーに有効活用され前線で大暴れするのが常。 そんな一見最弱にみえて実は最強レベルの事が可能という二面性を持つのがガウというキャラクターである。 ちなみにガウのステータスは装備品の補正や魔石ボーナスを考慮しなければ素早さがロックの次、 魔力はストラゴスと同じくらいと高めなので「あばれる」の習得が面倒くさいなら上述のように魔法のみを使わせても結構活躍してくれる。 スノーマフラー入手後は硬くて素早い魔法使いとして運用するのも良いだろう。 隠しボス相手について さらにGBA版ではさらに攻略に重宝される機会が与えられた。 新たに追加されたダンジョンにて再び八竜と戦うことになるのだがここに出てくるレッドドラゴンの攻略で、真面目に突破するのがしんどいというプレイヤーにとってはガウの存在が抜け道となる。 このダンジョンは八竜それぞれが強化されているのだがレッドドラゴンはその中でも一・二を争う強さを誇るモンスターであり、 一定ターンの間ダメージを受けず、一定ターン経過するとファイナルアタックでアルテマとフレアを放ち自動で死ぬという能力になっている上に攻撃手段も恐ろしいほどに強力。 大概のプレイヤーが2匹目に戦うのだが1匹目のフリーズドラゴンが4匹同時に登場するだけの見かけ倒しだったこともあり、その力の差に多くの初見プレイヤーが泣かされた。 そんなボスの攻略に一役買うのがガウである。 手順は以下の通り 1…ガウの暴れるでロフレシュメドウを選択 2…ガウが誘惑を使用まで耐える これだけで終了。 実はこのロフレシュメドウの「誘惑」、ガウのあばれるで使える技では最強と呼ばれる技であり、 その効果は一度当たれば最後、死ぬまで解けない耐性皆無の混乱状態になるというゲームバランスを崩壊させるような効果。その強さは全機種で通用する…。 多くのプレイヤーがそんな暇あるならさっさと倒せばおkと思った為忘れていたが強化レッドドラゴンはその条件が上手くハマった形である。 なお、ロフレシュメドウはアウザーの屋敷に現れる花のモンスター。ボスを倒すと戦えなくなるので注意。 〇ガウの意外な使い方 普通の攻略でも有用なガウだが、特定の縛りプレイ下ではさらに頼もしいキャラになる。 特に魔石ボーナスを多く得る為に行う低レベルクリアでの存在感は大きい。 上述の通り他のキャラを凌駕する高火力と敵を封殺できるような様々な搦手が大いに役に立つのだ。 FF6は通常プレイでは難易度が易しく、強力だが仕様が面倒くさい「あばれる」習得・実用と釣り合っていないのはプレイヤーの知る所であろうが、 レベルに枷がかけられている低レベルクリアではそんな事を言っている余裕なんてないのでエース格として大活躍。 崩壊後に他のキャラの性能も上がり、ゴゴやウーマロが仲間になると(*4)お役御免といった所だが、崩壊前の大半の強敵・ボスに特効とも言える働きをしてくれる。 逆を言うとそういう縛りプレイにおいて「あばれる」を縛る事で更に難易度を上げるというマゾプレイも可能。 またFF6の仲間が加入する時のレベルは加入時にいる仲間キャラクターの平均レベルで決まる。 このシステムを利用してガウになるべく経験値を吸わせ獣ヶ原に離脱させてて平均レベルを下げる事が可能になる(「放牧」と言われる)。 その為、新キャラ加入前にガウを獣ヶ原に捨て、加入したら拾いに行くという傍から見たら回りくどい手順も必要となる。 〇余談 飛空艇墜落イベントの後に話し掛けると高所恐怖症だと言う事が本人の口から明かされる。 伏線としては三日月山から蛇の道へ飛び込む際に戸惑うシーンがある。 なんだかリメイク毎に色々ナーフを食らっている(*5)。一応強化やバグの修正ももらっているが。 場合によっては最新作でなく過去作をプレイするのもありだろう。 追記・修正は獣ヶ原に飛び込みながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前を変更していても、語尾は「ガウ」のまま。しかしナルシェの幻獣防衛イベントの際に話しかけると… -- 名無しさん (2014-04-02 20 58 58) 普通プレイだとござると仲良くお留守番だったな -- 名無しさん (2014-04-18 13 47 00) フィガロ兄弟は、城で泊るとイベントがある セッツァーとのコイン投げで追加セリフ。カイエンはブラックジャック号と魔導研究所で追加セリフ。こいつは別に何もない。でも低レベル攻略じゃこいつを連れてく必要がある。 -- 名無しさん (2014-04-18 14 00 51) キャラ的には可愛くて好きなんだけどなあ。 -- 名無しさん (2014-06-18 15 56 50) 父親に拒まれても「あえてよかった」・・・・なんていい子。 -- 名無しさん (2014-06-18 17 46 33) 普通に使ってればほとんど使えないけど、ガチで使い込むとチートすぎてヌルゲーと化してしまう困った子 -- 名無しさん (2014-10-05 11 43 31) 板垣恵介あたりにリデザインして欲しいwきっとオメガウェポンも素手で殺しそうなド迫力に・・・w -- 名無しさん (2014-10-05 12 10 01) レオ将軍のショックもあばれるで使えるぞ -- 名無しさん (2014-10-05 12 31 29) ↑ようじんぼうだな。かっこよかった・・・ -- 名無しさん (2014-10-05 12 47 56) ガウ不遇なんて初めて聞いたが、調合と同じで情報がないと使いにくいのは確かか。あと、魔法が強すぎる。 -- 名無しさん (2014-12-28 15 50 41) 初登場シーンではマッシュ達を介抱して「君は…?」と言われてるのに、仲間になるイベントではその辺スルーされている。またそのイベントでは流暢に喋っていたのに、以降は再びカタコトに。恐らく戦闘画面と移動画面ではライターが違うんだろう。 -- 名無しさん (2014-12-28 17 11 57) 親父が酷い、でも仲間が最高だった。 -- 名無しさん (2014-12-28 17 43 25) あばれる君 -- 名無しさん (2015-04-20 20 48 28) 封魔壁でセリフ無し、レオ死亡後のイベントに出てこない、世界崩壊時にも甲板にいない。嗚呼… -- 名無しさん (2015-04-20 22 39 33) 父親には「自分の息子はモンスターだったから捨てた」と言われて息子だと気付いてもらえなかった(ただしこれはガウ出産の際に妻を亡くしたショックで狂ってしまったせいもある)。同時にガウに対して「あんたみたいな立派な息子がいる親は幸せだ」と告げる。もしかしたら狂人の振る舞いは演技で、後ろめたさから父親だと名乗れなかったのかも知れない。「おやじ生きてる。ガウ、しあわせ」はこのゲームの中でも随一の名言。 -- 名無しさん (2015-04-20 23 03 48) あまりにバトル時の行動が限定されすぎているから、ずっと使わずにいた -- 名無しさん (2017-05-16 15 08 33) スナイパーアイ+機械装備二刀流でネコキックをよくやってた -- 名無しさん (2018-01-21 17 55 46) 使い勝手の悪さは後のキマリ以上だが、FF6はキャラが多い&10程育成に差が出ないから使えないキャラのイメージは向こうよりマシだね… -- 名無しさん (2018-01-21 18 09 59) 特性を理解しない限りとにかく使いづらいが理解すればチート、再加入後の固有イベントは他キャラと違ってゲーム的には何も利点はないが作中屈指の泣きイベントと、とにかく優遇不遇の差が激しい子 -- 名無しさん (2019-07-06 03 20 34) こっちだと低評価でペラいのにFFwikiだとネコキックで蹴り殺すマシーンと化してるのがライト層とヘビー層の差がよく出てて面白い -- 名無しさん (2019-07-06 04 02 08) メルトン吸収戦法の要 -- 名無しさん (2019-07-18 20 55 28) ↑4 潜在能力がダンチだからなぁ… -- 名無しさん (2019-11-17 02 08 13) 仕様を把握した場合は恐ろしく強力な仲間になるのが面白い。世界崩壊前からガ級の威力の特殊攻撃で敵を屠る鬼のように強いガウを堪能できる -- 名無しさん (2021-11-28 23 39 07) 言動からは想像できない程メンタルが落ち着いてる子 崩壊後に味方の大半が現実から目を背ける中で「ケフカを倒す為に強くなる」と前を向いて行動、親父の件で思わず手を挙げそうになったマッシュを制止し「親父が生きてるだけで幸せ」と喜ぶ…本人の性格もあるだろうけどやっぱり野生にまみれたからこそ得た強さなんだろうか -- 名無しさん (2022-05-09 22 26 58) あばれるの有用さを知ってからは一軍になった。魔石縛りなら特に -- 名無しさん (2022-07-16 15 31 14) ネットで見れる今ならともかく、かつてはほんとに使ってみてどの敵のあばれるが強いか調べて覚えてだったから、非常にめんどかった。 -- 名無しさん (2024-06-20 16 18 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hagure_80/pages/79.html
序盤の買い物イベントでラスボスが出てきたらの話 保管場所 ダウンロード 感想・コメント等 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11007.html
登録日:2011/03/06(日) 01 26 26 更新日:2024/03/07 Thu 16 36 46 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF6 おいでよ_きょうりゅうの森 アルテマ ティラノサウルス ディスアスター バニシュ+デス ←使わないと苦戦は避けられない ブラキオレイドス メテオ 俗称 初見殺し 危険地帯 強い雑魚 恐竜 森 狩場 経験値稼ぎ 魔境 『FINAL FANTASY Ⅵ』に登場する場所。項目名は俗称。 場所というよりは特定された場所にある森の一つ。 世界崩壊後に飛空艇を手に入れてから行けるようになる土地であり場所はナルシェから東に行くとある。 初見では気付かないが慣れてくると瞬時に見つけられる森である。 また、存在のヒントは獣ヶ原の洞窟で聞くことが可能。 ここで出現するモンスターはその名の通りティラノサウルスである。 (8竜・アースドラゴンの色違いなどと言ってはいけない) このティラノサウルス、はっきり言って飛空艇を手に入れた直後ではバニシュ+デスを使わない限り強敵である。 〇ティラノサウルスの強さ HPは12200とザコとは思えない体力。それまでの大型敵の多くがHP4桁どまりであったことを考えると高い。 通常攻撃すらダメージが高く、時々発動する噛み付きは通常の7倍の威力の単体攻撃で驚異的なダメージを与える。 クリアレベル頃だと味方のHPは2600前後でこの頃に受ければだいたい即死し、かなり上げて6000前後になっても防御が甘ければ瀕死状態になる そして、どこかの淫獣と契約して魔法恐竜になったのかはわからんが全体に1800前後のダメージを与える魔法メテオを使ってくる。発動したら最後直撃確定というのが痛い。 なんで、恐竜が魔法使えるんだよ… さらに、2体ではさみうちを仕掛けてくるのだがこれは回避するアクセサリー「アラームピアス」の効果が効かない特別仕様。 挟まれて手間取って後ろから噛み付かれるか、Wメテオされようものなら大抵はオダブツである。 機種にもよるが「けむりだま」を常備してこれで逃げることも考えておこう。 ただ、倒した時の価値はその強さに見合った物がある。 まずは1匹で魔法経験値5 2匹出現時なら魔法経験値8 経験値も1人なら8800 4人パーティーでも2200とかなり高い。 さらに、強力なカッパシリーズ装備「アーマーガッパ」を盗めたり、「沙悟浄の槍」を落としたりとマランダ付近の砂漠以上にレベル上げにはもってこいのクオリティ。 アーマーガッパが目当てならティラノサウルスのMPをラスピル/アスピル連打で420削り、透明化すればもう事故死せず盗みに専念できる。 マランダにはもっと簡単に金と魔法経験値が稼げるサボテンダーがいるが、あちらはドロップアイテムの質がイマイチ。 ちなみに上記のメテオに関してだが、"白亜紀末期の恐竜の大絶滅"には「宇宙から飛来した巨大隕石または彗星」が大きく関わっているという説が有力であり、それを意識したネタだと考えられるだからって恐竜側が使うのはおかしい気がする。 もう1つネタとして、この森の外見全体がティラノサウルス(を連想させる大型獣脚類)の横顔の様になっている。 だがしかし、この森にはティラノサウルスをも凌ぐ恐竜がいた。 その恐竜の名はブラキオレイドス。 恐怖の黄色い首長恐竜であるコイツ。 FF6で多くのプレイヤーが初見で衝撃を受けたモンスターである。 簡単に流れを説明すると、 「ティラノサウルスなんか楽勝だぜ」 ↓ ブラキオレイドス出現 ↓ 「バニシュにデスの準備するか」 ↓ 素早さで負けてディスアスター発動 ↓ 「(゜Д゜;)」 ↓ タコ殴りor死の宣告で全滅 SFC版ではバニシュ+デスorデジョンも効くし、状態異常もリボンがあれば回避できる。 しかし、ティラノサウルスは状態異常攻撃をしないためこのマップではリボンを装備していないプレイヤーが多いこともあり、 毒、カッパ、死の宣告、混乱、暗闇といったステータス異常を1度に与えるディスアスターで詰む初見プレイヤーはたくさんいる。 〇ブラキオレイドスの強さ ラストボスや前座の各パーツを越える強さの強い雑魚。GBA・旧スマホ版の追加雑魚と並べても見劣りはしない。 HP46050とHPは三闘神の1体女神より高い。 見た目によらず素早さは95と、その高さで常時ヘイスト状態かと錯覚する勢いで行動をしてくる。 素早いと言われた8竜の1体ストームドラゴンより早い…防御力、魔法回避率、物理回避率、攻撃力×レベルも、ほとんどのステータスがラスダンのボス以上と驚異的な強さを誇る。 状態異常攻撃以外にもティラノサウルスの噛み付きを上回るダメージを与え、更に最大3回の通常攻撃もおまけしてくる通常の6倍の威力の「ぶん回す」や、強制離脱で経験値分配を乱す「鼻息」など凶悪以外の何ものでもない。 そして何とこの恐竜… メテオ(*1)どころかアルテマまで使えちゃいます。 ダメージは6000程度。魔法防御無視なので相当鍛えてないと全滅が確定する。リレイズや魔封剣で対抗できるが初見では予想できない。 どうやらコイツも魔法恐竜だったようだ。 しかもティラノサウルスと違ってMPが51420とラスボスより高いせいでガス欠すらまともに狙えない。ラスピルしている合間に全員死ぬか吹き飛ばされていくのがオチ。 「あやつる」などして防御面のわずかなスキを突けば勝機もあるが、出現率が低い上に上記のティラノサウルスのせいで、 ボスキャラと違って万全の態勢を整えてから戦いに臨むという手が使いにくいのも、その強さの評価を一押ししている。 その為、恐竜の森ではこまめにセーブする事をお勧めする。 しかし、苦労して倒した分経験値14396、魔法経験値10と全モンスター中最大の経験値。 確率は低いが数多くの状態異常を防ぐアクセサリーリボンが盗め、 極まれだが全ての魔法の消費MP1にするアクセサリースリースターズを落とす。 さらに、1度遭遇しておけば獣ヶ原に現れる=ガウの飛び込むの対象になり、経験値は得られないが再遭遇もしやすくなる。 撃たれたら危険なアルテマは、ブラキオレイドスが4回目に行動するときに使う。(*2) SFC版ではリボンを装備して、二人がかりでバニシュ+デスorデジョンをしかければ簡単に倒せる。 ただ、GBA版の場合ブラキオレイドスにはこのゲームバランス崩壊コンボが効かなくなっている。 そのため、コイツを倒すにはガチンコ勝負しかない。 力押しで勝つにはリボンを装備したキャラを1人はパーティーに入れて、魔法回避率に影響されない「アルテマ」を連発するのが無難。 アルテマに頼らない場合はマッシュの夢幻闘舞、シャドウの「なげる」で風車やアイスブランドか、ハイパーリスト装備で風魔手裏剣を使わせればかなりのダメージが期待できる。 冷気弱点なのでブリザガも有効だがブラキオレイドス戦では「ミス!!」がよく起こりうるので、何人かで使わないと危ない。バリアントナイフやアルテマウェポン軸のみだれうちも相手の行動に左右される。 運任せになるが、魔石「ラグナロック」のメタモルフォースが50%の確率で有効。効けば倒したことになるので経験値もスリースターズも入手できる。ちなみに変化するのはいたって普通のほしにく。 また、あやつるに耐性が無いので一度操った後は解除しない魔法攻撃をチビチビと重ねていけば勝てる。 バニシュをかけて魔法回避率を0にしてから「あばれる」経由で誘惑をかけたり、怪音波でレベルを半減させる(GBA・旧スマホ版では使えない)のも効果的。 コロシアムで「皿」を賭け、ネコ耳フードを狙う時にも出現するが、魔法を使わない代わりに高い攻撃力と素早さで「たたかうorぶんまわす」の二択で殴り殺しにかかってくる。ぶんまわすは単発になっている。 コーディネートを凝らして防御力255にするか、物理回避率128(SFC・PS版なら魔法回避率128)にして挑めば時間はかかるが確実に勝てる。スノーマフラーを装備できるガウかモグなら容易く達成可能。 時にはこのルートでリボン量産を狙うツワモノもいる。ただし盗み役のレベルが39以上はないと盗りたくても盗れない。 前作FF5では未経験プレイヤーですら名前を知っている人が多数いる、ラスボスより強い隠しボス「オメガ」「神竜」というモンスターが存在するが、FF6ではそういったモンスターがいない。 ブラキオレイドスはそういう固定出現型でもないのにそれに匹敵するインパクトを与えている。 歴代FFシリーズのプレイヤーが強かった雑魚モンスターはと聞かれたら、6からは満場一致でこのブラキオレイドスになるだろう。 余談だがFF6が出た当時の1994年は、まだ「大型竜脚類は肉食恐竜に狩られるだけの馬鹿でのろまな生物」との烙印を捺される事が多い時代であり、こうして強力な存在として描かれたのは時代を先取りしていたとも言えるかも知れない(*3)。 追記・修正はブラキオレイドスにぶん回されてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 嫌らしい特技の鼻息も使う。 -- 名無しさん (2015-04-10 09 25 30) この森だけで、10時間以上(ずうっとでは無く、トータルで)を費やし、スリースターズを15個ゲットしました。 -- toyop (2016-09-25 15 21 24) 両方とも強いし、落とすモノも強いんだけど、普通プレイだと無くてもクリアするのに苦労しないからそこまで狩らない。機械装備のせいもあると思うけどね。 -- 名無しさん (2017-05-23 18 59 30) この世界の恐竜はドラゴンに進化するか魔法を覚えて絶滅を免れた -- 名無しさん (2018-12-12 13 33 10) ノーヒントではなくけものが原の盗賊からゴゴの洞窟と一緒に場所と強い恐竜(ブラキオレイドス)の情報が教えてもらえる。倒せばみんなに自慢できるぜ、っていうメタな感じのセリフが印象的。 -- 名無しさん (2021-06-21 17 04 07) 森の形がティラノサウルスの横顔みたいになってるのも特徴か -- 名無しさん (2023-02-11 17 40 29) 魔石全部集めた後の能力値 レベル上げではかなりお世話になる場所。お金はたまらないけれど1人が9999アルテマウェポン二刀流乱れ打ちができるようなると楽勝、以降は2人でやればかなり効率よくやれる。 それでもブラキオレイドスは運が悪いとやられるんだけれどね… -- 名無しさん (2023-03-14 23 54 41) サマサ×スターズは浪漫 -- 名無しさん (2023-03-15 00 11 28) 絶対に何かありそうな森の形にワクワクして準備もせずに乗り込み、ボコボコにされた思い出 -- 名無しさん (2023-05-30 09 33 48) はないきでぶっ飛ばされて一回も戦えたことがない…あいつはそんなに強いのか -- 名無しさん (2024-03-05 18 09 39) ↑8、機械装備って普通プレイなのか? -- 名無しさん (2024-03-07 16 06 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doraque8/pages/26.html
レベル・・・59 HP・・・5640 MP・・・∞ 攻撃力・・・362(結界解除後は428) 防御力・・・161 素早さ・・・120 落1・・・なし EX・・・0 G・・・0 出現場所・・・100 <攻撃パターン> 結界解除前:メラゾーマ、イオナズン、不敵に笑う、ねんじボール、神々の怒り、いてつく波動からランダム パターン1:凍える吹雪or流星→強制睡眠or念じボール→パターン2へorパターン4へ パターン2:たたきつけ→いてつく波動or念じボールorなにもしないorパターン3or パターン1へ パターン3:めいそう→マダンテ→いてつく波動→MP回復→メラゾーマ→パターン1へ パターン4:はげしい炎、神々の怒り、ねんじボール、たたきつけ、いてつく波動、パターン1へ移行からランダム まずラプソーンの周りの結界を消すために、7回は4人全員で祈らなければならなりません。祈っている最中もラプソーンは当然攻撃してくるので、回復しながら祈ること。7回祈り結界が解けたのち、最終戦に入ります。 まさにラスボスにふさわしい強力な攻撃を数々持っています。 特に厄介なのは念じボールで、2つの玉が同じ人に当たると即死の可能性もあります。 他にも挙げればキリがありませんが、呪文や装備では軽減不可能な攻撃が多彩です。 これらに立ち向かう最も良い方法は、レベルを上げてHPを上げることでしょう。目標レベルは40程度です。 スキルポイントで、ゼシカのザオリク(杖スキル100)や主人公のベホマズン(勇気スキル82)があると戦いが有利になるでしょう。 なお、エンディングでセーブしても、このラスボス戦のあいだに使ったアイテムは残っています(ラスボス戦突入直前の状態になります)。ここは世界樹のしずくやエルフの飲み薬などの貴重なアイテムをどんどん投入しましょう。 ルカニが効くので、それにバイキルト打撃を叩きこんでやるのが良い。かぶと割りがあればそれを使い続ける(守備力が下がりきって「効果がなかった」と表示されても続ける。効果が延長されるので)。 主人公は攻撃と回復を使い分ける。ヤンガスはよっぽどピンチでない限り攻撃し続ける。 ゼシカのメラゾーマ、双竜打ちも効果的。 防御面では、ククールに賢者の石を持たせてほぼ毎ターン使い続ける(状況によってはベホマ)。 ゼシカのHPは「叩きつける」+玉1回分で270以上は欲しいが、ないときはすぐ蘇生できるようにしておく。 ヤンガスあたりに世界樹の葉を持たせておく。 ゼシカはピオリム(確実に先攻)、マジックバリア(マダンテ対策。全員が280ダメージを耐え切れるなら省略可だが、イオナズンやメラゾーマのダメージの削減にもなるので使っておいた方が良い)、バイキルト、祝福の杖あたりを臨機応変に。賢者の石で回復が間に合わないときのために世界樹のしずくも持っておく。 なお、いてつく波動はあまり来ないので、補助呪文はたくさん使って損はない。 現在どの攻撃パターンになっているかについては、以下の行動が出ると分かります。 吹雪(1のみ)、炎(4のみ)、神々の怒り(4のみ)、笑っている(2のみ)、瞑想(3のみ) 最も注意すべきは、200以上のダメージを全員が食らうパターン3の「マダンテ」です。 パターン2に入るとしばらくの間は毎ターン「叩きつける」が来ます。 あるいは「笑っている」が出た場合もパターン2であることが確実です。 こうなると、マダンテが来る可能性があるので気をつけてください(いつパターン3へ移行してもおかしくないということ)。 また、マダンテの後は「凍てつく波動→MP回復→メラゾーマ」と攻撃がゆるくなるのでチャンスです。